2019-03-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第8号
したがいまして、戸別訪問をして一々受信契約をしていただくというのは大変な労力だと思っておりますけど、やはり払っている人と払っていない人、この不公平を解消するためには一層の努力をしていただかなければならないわけでございまして、この未契約状態をできるだけ解消し、受信契約を増やすために、NHKとしてはどのような努力をされているのか、その点をお伺いしたいと思います。
したがいまして、戸別訪問をして一々受信契約をしていただくというのは大変な労力だと思っておりますけど、やはり払っている人と払っていない人、この不公平を解消するためには一層の努力をしていただかなければならないわけでございまして、この未契約状態をできるだけ解消し、受信契約を増やすために、NHKとしてはどのような努力をされているのか、その点をお伺いしたいと思います。
このように準備された契約状態の総体については、これを作成した事業者はともかく、取引の相手方である顧客は実際上細部までその条項を読むことはございませんのが普通でございます。そのため、取引の安定を図る観点から、相手方がその内容を認識していなくてもその個別の条項について合意したものとみなす旨の規定などを設ける必要がございます。
先ほど、私、見えないリストラという表現を使いましたけれども、もう一つ、見えない理由が、やはり派遣労働などの雇用契約状態があるわけです。TDKは、先ほど私、三年前に電話しましたという話をしましたけれども、二〇〇八年のリーマン・ショック以降のときに県内の派遣社員三百人の解雇をしております。グループ企業はそれで既に派遣社員が減っているわけですね。
かなりの数の生活保護世帯が未契約状態にあるのではないかという疑念は払拭できないんです。 こういう未契約状態にある方はいわゆるデジタルチューナー譲渡の対象にはならないというふうに理解すべきなのでしょうか。
つまり、会計法違反のさかのぼり契約であるとか無契約状態で事業が進行していた、是正をするように求めたということです。 質問はここからなんですが、そういうふうにやってくれたのはよかったと思いますけれども、検査院が動くに当たって、国会の議事録等を参考にすることがあるのか。 国会議員の調査で始めた最高裁経理のあり方について、調査を始めますよと告知してくれてもよかったのかなと思うんです。
そのグループ経営の中でも特に見直していかなければいけない点は、グループ会社とNHKとの間の契約、随意契約、それからグループ会社とその先の随意契約、その契約状態、とりわけ競争入札の場合にはよろしゅうございますけれども、随意契約の中身をきっちりとやっぱり透明度を増していく、そしてそこで効率化できるものは効率化を進めていくということが一番大事だと思います。
つまり、それ以前は未契約状態ということになってしまうんですね。 ですから、今、初中局長が答弁しましたけれども、それぞれの事前準備の十八億円分があるんだからいきなりではないと言うんだけれども、そうすると、その四十三億円分は四月二日以降一気に使わなきゃいけなくなるんです、厳密に契約書をきちっと解釈するならば。そこは会計法にのっとってきちっとやってほしいんですね。いかがですか、大臣。
それから、未契約者の状況でございますけれども、転居等に伴います、一時的にまだ捕捉できずに未契約状態となっている方が約二百十万件ございます。それ以外に、お会いする数を繰り返しながらもなかなか面接が困難であるという方が約三百三十万件。
しかし、実際にこの十七年度の受信料の契約状態が結果として十八年度に影響を引いてくる金額というのが八十億ございます。この結果、差引き二十億というものはやはり財政に与える影響として考えておき、またそこは私はしっかりとそういう現実を見極めた財政計画でなければならないというふうに考えまして、その数字で計画を立てた次第でございます。
○小林参考人 委員御指摘のとおり、未契約が九百五十万ございまして、非常にその対応に苦慮しているところでございますけれども、この未契約につきましては、受信契約を締結しているにもかかわらずお支払いを拒否されている方々とは違いまして、実際的には、引っ越し等に伴いまして一時的に契約が途切れているといった場合、いわば一時的な未契約状態にあるという方が多く含まれているということでございます。
最初から無償で、何の便宜供与とかそういうこととは関係なく、通常の契約状態で結ばれて、そしてそれがたまたまおくれただけという問題ではないように思われますが、その点はいかがですか。
それから、年金とか保険とか私どもに御加入をいただいておる契約状態は現在いろいろあろうかと思いますけれども、仮に私自身が新しく保険と年金に入って同じ目的を達成したいとするよりも加入手続が一回で済む、簡易に利用できるというふうなこともあります。これは、実は郵便局側にとりましても加入者側にとりましてもメリットと言える部分ではなかろうかというふうに認識しておるわけであります。
そこで、派遣元と派遣先の企業間でどういう契約状態にあるかということは、これは事業の問題のことであって、これ一般の通例の常用雇用の企業も同じような企業間契約というのは当然あるわけでございますから、ですから派遣元における労務管理といいますか、あるいは賃金その他雇用条件というものを十分これを担保することによって、この法案等を含めて労働者の賃金の問題とか労働基準法における適用の問題が十分保護される、こういう
現地の実際の処理に当たっております組合側とも緊密な連絡をとってきておりますが、これまた先生御指摘のとおり、この問題は日清食品が万博協会の提示している条件に従わない、いわば無契約状態というような状態で運営しているわけでございますので、まず基本的には、先ほど科技庁さんの方から御答弁ございましたように、協会で対応し、それでもなお問題が残るようでございましたら、私どもさらに科技庁を通じまして協会に働きかけ、
そうすれば、私どもは、ある意味において今年度の下期と、そして五十八年度の一般的によく言われます四、五月の端境期というものになだらかに契約状態が推移していく一つの効果を呼ぶんではなかろうかという、ある意味における期待もしておるわけでございます。
○勝谷政府委員 ただいまの千葉県における下請企業に対するまる抱え的な契約状態というものにつきましては、報告を受けておりませんでしたので、存じませんでした。
古い形式の契約状態があるところにまさにオーバーラップして新しいことがあり、あなたの方が責任を持っている状態が起こっておる、そのことを見た場合に、その住民が、障害が起こった場合になぜわれわれだけがよけいな出費をしなければならないのかと考えるのは当然ではありませんか。そういうところについても住宅公団は考える余地はないというのがあなた方の考えですか。
こういうつかまえ方が直ちに今日のNHKの契約状態をあらわしておるというふうに考えては間違いになる。そのことを私は御忠告申し上げたかったわけなんです。 その問題も、時間が少なくなりましたから一番肝心なことを一つお伺いしておきますが、未収受信料の処理についてですけれども、昭和五十年度の未収受信料と欠損償却状況ですが、これは予算上では十六億六千四百万円が計上されておったわけです。
土地の一部分が未契約状態にあるわけでございまして、それをどういうぐあいに所有者の御希望に応じていくかと、あるいはまた法律の四条に書いてございます、遅滞なく返還するということに対応していくかということが問題なのでございまして、その点についての調整を私ども最大の努力をしたいと存じております。
ジェッカーチェーンの加盟店との契約状態と、加盟させた以降の教育システムですが、私どもはフランチャイズですから、ある一定の地域を加盟店にお任せします。そこの一定の地域には、その加盟店以外は絶対どんなことがあっても加盟店はつくりません。これは契約書に明記します。これは地域と人口で区割りしています。